7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松市議会 2013-06-17 平成25年第2回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2013-06-17

小松市においては、高等学校郊外移転、加賀産業道路、国道8号線の開通、東西を結ぶ幹線道路の完成、住宅団地造成小松基地周辺の騒音、バブル期中心市街地での地価上昇、大規模小売店舗出店商業施設の集積など、重心は東へ東へと移動してまいりました。  一方、駅西地区のほうは、中心市街地がそうであるように活性化はなかなか思うように進んでいないように思うわけであります。

金沢市議会 2006-12-19 12月19日-04号

例えば、金沢大学角間移転内川墓地公園戸室新保埋立場内川残土処分場医王ダム辰巳ダム広域基幹林道犀鶴線山側環状道路金沢テクノパークなどであり、民間では太陽が丘団地造成金沢セントラルゴルフ場短期大学郊外移転などがあります。これによって失われた森林面積はおよそ300ヘクタールを優に超えています。これは、兼六園の30個分の面積に相当するものであります。

小松市議会 2004-03-09 平成16年第1回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2004-03-09

かつて公共施設学校郊外移転、郊外店舗出店による商圏の移動、駐車場不足等による居住者郊外移転、中心市街地空洞化にはさまざまな要因が挙げられてきました。そして今、居住者には高齢化が進み、後継者不足から空き店舗がふえつつあります。  高齢者適応型都市空間の創造、文化回廊整備地産地消を目指す商店群の構成などいろいろな声も聞かれます。

金沢市議会 2003-03-12 03月12日-04号

金沢短期大学辰巳移転、金城短期大学松任移転金沢大学角間移転と、相次いでの郊外移転以来、環状という形態にはなりましたが、中心部での高等教育機関空洞化が、ある面での中心市街地活性化マイナス要因としての影響を与えていると思っています。それは商店街の意味においても、また市民と学生との交流の点においてでもあります。

金沢市議会 1995-03-09 03月09日-03号

さて、市長は「通勤時の慢性的渋滞などを考えれば、地下鉄などの新交通システムに行き着く」と述べられ、本市では将来の地下鉄導入を前提とした事業への布石も既に打たれておられますが、県庁郊外移転は新たな交通渋滞を誘発し、拍車をかけるとの懸念の声も聞かれ、新県庁舎整備構想跡地利用構想の両専門委員会は、交通渋滞解消のための新交通システムが不可欠との意見をまとめております。

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